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Without Me

自分の自分による自分のための記録

【 4~6月度】読みたい本リスト定期便

はてさて、4月から部署が変わって、はや2ヶ月半。もう3ヶ月になろうかとしています。徐々にですが、頭の思考回路も新部署に染まってきたように思います。しかし、まだまだ足りていない部分が多すぎるので、自主的に努力するしかありません。社会人は誰かから教えられるのを待っていられるほど、ゆるいものではないのです。自ら切り開く力を蓄えていくべきです。

toyokeizai.net

本屋に行くと、とりあえず気になる本をはてなブログアプリで下書きしておくようにしています。そのうちのいくつかを購入し、読んでいるわけです。この4月〜6月で気になった本は以下の通りです。

リーダー論、生き方、働き方

新部署では、研究を俯瞰的にみて、より良い方向に導く手立てを考えなければなりません。そのためには、世の中でうまくいっている組織論やリーダーのあり方を一応念頭に入れておくことは損にはならないと思われます。ただし、それが自社にすべて当てはまるだろうと考えて物事を進めてはよろしくないということを肝に銘じてみます。

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)

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奈良の小さな会社が表参道ヒルズに店を出すまでの道のり

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課題設定、企画書 系

そして、理想的な組織論、リーダーのあり方がわかったとしても、自社内の実態把握と課題設定が欠かせません。これがないと、全く筋違いの不毛な打ち手を提案してしまうことになります。課題設定って実はあまりやったことがなくて、困惑していましたので、教科書的な参考図書を求めます。

新版 問題解決プロフェッショナル―思考と技術

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企画書は手描き1枚

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コミュニティデザインの時代 - 自分たちで「まち」をつくる (中公新書)

コミュニティデザインの時代 - 自分たちで「まち」をつくる (中公新書)


教養系

これは、本屋でふと目に付いた本です。経済学が簡単に身につくなんて魅力的なタイトルです。真相はいかに?

大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる

大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる


事業戦略

事業計画ってそう簡単に作れるものではないと思います。しかもそれが筋のいいものになるには、計画を実践して失敗して、を繰り返し、本物の事業戦略家になれるのでしょうね。私は、別に事業家になりたいわけではないのですが、研究という仕事を企業内でやり続けるためには、結果として事業になるもの、事業への変換方法を知っておく必要があります。これは机上の勉強では身につかないとは認識しつつも、一旦は基礎知識を入れたいと思っています。

はじめての事業計画のつくり方 (21世紀スキル)

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「グレー企業」になりなさい!  中小企業が生き残るための「究極の経営戦略」

「グレー企業」になりなさい! 中小企業が生き残るための「究極の経営戦略」

お金の話

このへんは雑学的です。でも生きていく上で欠かせない基礎的教養だと思います。

【最新版】磯野家の相続税

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金持ち父さん貧乏父さん

金持ち父さん貧乏父さん

さいごに

冒頭に紹介した、
「残念な自己啓発」3つの落とし穴とは | 27歳からのビジネス基礎力 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
の記事では、やはり鋭い点が指摘されていた。一部、私が陥りかけている部分もあるので、戒めのためにも要点を抽出しておく。

「残念な自己啓発」3つの落とし穴とは
  1. 「割り切り・決めつけ」型:目の前に与えられた仕事に対して、その専門性だけを追求しすぎて変化に対応できない可能性がある
  2. 「中途半端」型:あれもこれも手を広げるのはいいが、結果的に何も残らない可能性が高い
  3. 「ビジネスヒーローあこがれ」型:著名なリーダーにあこがれて、いきなりそれを真似しても、基礎体力が伴っていない場合は、浅い人間になってしまう

実は、私は「中途半端」型に陥りがちだと自覚している。いろんな分野に興味があることやアンテナが広いことは会社的にも認識されており、その点は評価されているように見える。しかし、浅いのだ。このままでは問題なので、それぞれ基礎的な知識は得ようとするが、実践的にやらなければ、物事の本質にまでは届かないため、一般レベルの知識で止まってしまう。ある種ジレンマではあるが、この点は気をつけようと思った。そして、今回の記事も、ただひたすら読みたい本を並べて満足しているのではないか?という懸念があるわけです。。。

さらにもう一点印象的なコメントが、

仕事に対する不平不満を並べる人のほとんどは、基礎力に欠けている、と言っても過言ではない。だからこそ、基礎力を高めるトレーニングは絶対に必要なのである。


仕事は、さまざまな矛盾やトラブルの連続だ。あちらを立てれば、こちらは立たず。顧客の要望をかなえようとしても、社内の仕組みに立ち往生することなどは日常茶飯事である。そういうときに、基礎力がない人は、課題に正面から立ち向かうことができないために、往々にして「逃げ」に走る。


「うちの社内は古いからもう仕方ないよね……」
「うちの上司は頭が固いんだよね……」


そういうセリフを日常的に吐く人は、自分の仕事を斜めからしか見られなくなり、やがては「誇り」や「信念」というものを失っていく。そして、仕事を「こなすもの」と考えるようになっていくのだ。

確かにそうだと思います。こんなこと言っている若手を見るとイラッときます。でも、多いんですよ。そして、類は友を呼ぶという感じで、この汚染は広がっていきます。早めに止めなければ、救えた人材も救えなくなる。

なんとかしなければ。。。


以上。