いつかのぎゃふんのために

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質問が詰問に感じられるときの対処法を考えておく。【メンタル不調になる前に】

最近、特定の人ととにかくコミュニケーションしたくない病になってきたので、困っています。

どう対処していいかを模索している中、最近のとある何気ない会話の中で、「なんだか責められている気がする」という感情になったので、少し調べてみました。

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すると、「質問と詰問(きつもん)」というキーワードにたどり着きましたので、これについて言及してみます。
matome.naver.jp




現状分析

まずは、私が今どうゆう気持ちでこの記事を書こうと思ったか、私なりに整理してみます。

  1. 当該人物(課長A)と一緒に仕事をして約1年が経ち、日々メンタルが削られるのを感じる
  2. 相手にしないという選択肢を選びたいが、当該人物(課長A)のさらに上司(部長)でさえ、当該人物(課長A)に手をこまねいており、私がその対応役のような形になっている
  3. 仕事上の業績という面だけで言えば、当該人物(課長A)はトップ(社長)から認められる存在ではある
  4. 取引先に無礼な態度をとる、困っている隣の人にすら手を差し伸べない、などの事象から、人間として好きになれない
  5. 当該人物(課長A)を慕っている部下や後輩に出会ったことがない(仕事上の付き合いは別)
  6. 当該人物(課長A)がいない日の職場は、とても和気藹々している(雑談が多く、コミュニケーションが円滑になっている)


かなり、乱暴に書き連ねましたが、ざっとこんな状況です。
つまり、単純にこの人が嫌い!という状況です。

それなのに、仕事は一緒にしないといけないというのは、地獄絵図ですよねw
もはや、笑うしかありません。


このような事態を打開すべく、検索してみると、同じような悩みを持つ方がいました。悩みを共感できるだけでも心が和らぎます。
oshiete.goo.ne.jp

この質問者に対する回答の中に、「とても良い指導をされていますね」と言っている人がいますが、それは相談者をさらに追い込むだけなので、マジでやめてほしいですね
仮に、そう信じたとして、追い詰める指導に対して、耐えて耐えて耐え抜いた結果、メンタルをやられて長期休暇を余儀なくされたとしても、その人はきっと、「所詮その程度の人間だった。伸び代があると思っていたんだけどなぁ」と吐き捨てられるような気がします。

ゾッとしますね。

続いて、本題の「質問と詰問」について整理してみます。


「質問」と「詰問」

まずは、言葉の定義から。

  • 質問とは、わからないところや疑わしい点について問いただすこと。
  • 詰問とは、相手を責めて厳しく問いただすこと。

だそうです。


完全に、私は詰問を受けていたと確信しました。おそらく本人は単に質問しているだけのつもりでしょうが、それが詰問にすり替わっている良い事例だと思います。

誰か、私の事例を見本として取り上げてほしい。。。


わかりやすくなるように、とある日のやりとりをプレイバック




「取引先から、◯月◯日に打ち合わせをしたいと連絡がありました。」

当該人物
「で、どうするの?」


「いや、こちらの予定は空いてそうなので、その日でOKだと返事しようかと。」

 (もうすでにビクついている私)

当該人物
「それでいいの?他に考えることはないの?」


「はぁ、特に思いつきませんが」

 (正直、もうしゃべりたくない。用件だけ済まして会話から逃げたい)

当該人物
「いやさぁ、もっと考えることあるでしょ。◯◯してあげるとか。」


「そ、そうですね。では、それで段取りしてみます。」

 (言う通りにして、さっさとこの会話を終えたい。)


とまぁ、こんな感じです。
これは、詰問に該当するのでしょうか? 文字だけ見ると、単なる質問のように見えますが、立派な詰問だと思います。


当該人物の口癖は「なんで?」「それは意味がない」「そんなものは無駄」「意味がわからない」「イメージできない」「言いたいことがわからない」などです。

私の悪意も含まれているでしょうが、こんな発言を頻発する人には、とてもフランクに話しかけられそうにない!と感じませんか?


実際、当該人物に話しかける人は限られており、そのほとんどが仕事上の話のみです。
だれもプライベートでも付き合いたいなんて思いませんよね。



詰問を受けた時の対処法

手をこまねいているだけでは、相手はどんどん詰問をエスカレートしてくる傾向が強いので、対処法を持っておく必要があります。


果たして、こういった詰問を受け続けた場合の対処法はあるのか??

ネット上での回答

ネット上で検索してみると、多少それらしい記事が出てきました。

3分間 プラス思考宣言 :詰問する上司に対処する方法 その7−7


manpower-training.com
これはあまり解決策にならず。。。


blog.codebook-10000.com
非常に同意見です。
(対処法)→ 「相手にしない」「反面教師とする」
相手にしないで入られるなら苦労はないのですよ。。。


suzie-news.jp
これです!これを待ってました。

(対処法) → 「感情を小出しにする」

まず「リアクション」とは、上司や同僚からなにか嫌なことをいわれたとき、いつもよりちょっとだけ大きめに「えっ!」と反応をするということ。

黙って下を向いているだけでなく、ほんの少し行動してみるわけです。

そのためにも、ちょっとしたことでもいいので、なにかしらの感情を出す練習をしてみることが大切だと著者はいいます。

我慢して、自分のなかに感情をため込んでしまうのがいちばんよくないので、なんでもいいからリアクションをし、エネルギーを外に吐き出す意識を持つことが大切だという考え方です。


(対処法) → 「事実と異なることはきちんと反論する」

最後の「反論」とは文字どおり「いい返す」こと。ただし、ケンカ腰で反論する必要はないそうです。

たとえば、「おまえは遊んでいるだけで給料をもらえるんだからいいよな」などと嫌味をいう上司や同僚がいたとしたら、「別に遊んでいるわけではありません」と、事実を訂正するということ。

いい争うために反論するのではなく、「単純に事実関係を訂正する」という意識を持つことが肝心。

なお、ここでの目的は「事実を訂正すること」以上に、相手にとって「少しめんどくさいやつ」になることだとか。

なるほど。。。



詰問対処法まとめ

これまでの内容をまとめると、以下の3つになりそうです。

  1. 最も効果的なのは、関わらないようにすること
  2. おおげさに、「え?」「なんですか?」とかちょっとした感情を出しておく
  3. 事実だけは主張し、「反論」の姿勢を見せて、ちゃんと言い返すやつだと思わせる

相手のいいなりにならないぞ!という姿勢をちょっとずつでも出していかないと、事態はかわらないということですね。少しずつトライしてみようと思います。


同サイトから、さらなる参考資料
suzie-news.jp
これはこれで、合わせて読みたい


意図せず「詰問」になってしまわないように

 詰問を受ける側ではなく、詰問する側の対処法についてです。これは、自分が部下を持つような立場になった時には、肝に銘じておきたいこと。今、受けている仕打ちをそのまま継承してしまったら最悪ですからね。虐待された人は、子を虐待しやすくなるというスパイラルにならないようにしたいところです。

また、こっちの方が、今後のキャリア形成、自己成長のためには必要なものでしょう。

後輩や部下、子供に対して、質問したつもりが、知らない間に詰問になってしまわないように、どういった注意が必要かということです。
この話は、かなりの記事がヒットしました。どうやら、コーチングの中では基本的な注意のようです。

blogs.itmedia.co.jp

相手を責めた状態にならないように、問題を外在化することが大事とのことです。つまり、「あなたを責めているのではなく、単に理由をきいているんだよぉ」という本来の意図が誤解なく相手に伝わるような言い回しにするということです。

例)
「なんでバグが多いの?」
  → 「バグが多いのは何か事情があるの?」

「なんでお客さんにメールを送ったの?」
  → 「お客さんにメールを送ってほしいと誰かに頼まれたの?」

こうゆう工夫が必要だということですね。


こちらにも、上司側の配慮例が示されていました。
blog.codebook-10000.com


まとめ

本人にとっては、単に聞いているだけでも、受け手によっては「きつい言い方だな」と感じられるのは、お互いの関係性に依存するものが大きいと感じました。

関係性が元々仲がいいような、悪ふざけも言えるようなものであれば、あまり問題にならないと思います。

今回のように、ジョーダンも通じない、外れたことを言うと「そうじゃない」と否定される、何度も繰り返し指導を受ける、などのことが積み重なると、もはや普通の会話も嫌になるのは当然かもしれません。

そうゆう状態になってしまえば、本当は建設的な話ができるのに、もう顔を合わせただけで、拒絶反応がでてしまうのでしょう。


もし修復不可能な関係性になっていたら
もし相手がもはや変わりようがない年齢の人だったら
もしすでにメンタル不調になりかけていたら

このような場合は、いち早くその人から離れた方がいいような気がします。
離れられるなら、そうしたいけど。。。

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