蔦屋書店に行って、手に取ってみたら読みたくなった本たち


以前、Amazonを眺めながら、自分の興味に合いそうな本を探してみました。
demacassette2.hateblo.jp

その時に感じたのですが、
実際に実物を見ても本当に読みたくなるのだろうか?書店に行ったら、もっと興味深いものが見つかるのではないか?
ということを。やはりそれはそうでした。私が行ける範囲で最も近い、蔦屋書店に行ったら、続々と読みたい本がわき出ちゃいました。
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発掘された読みたい本たち

まちづくり、都市計画、コミュニティ系の本棚から

基本的に多少は馴染みのある著書、著者が並びます。新しい公共空間的な本もたくさん。その中からぐっときたのをピックアップ。

シビックエコノミー?世界に学ぶ小さな経済のつくり方

シビックエコノミー?世界に学ぶ小さな経済のつくり方

地域社会圏主義

地域社会圏主義

事業計画、企業戦略系の本棚から

ちょっと会社でやることが変わりそうなので、関連する本を触ってみました。マーケティングとか、事業計画とかってほんとセンスが必要そう。でもセンスを磨くためには基礎知識も必要とも思いますね。

はじめての事業計画のつくり方 (21世紀スキル)

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「グレー企業」になりなさい!  中小企業が生き残るための「究極の経営戦略」

「グレー企業」になりなさい! 中小企業が生き残るための「究極の経営戦略」

その他、投資、豆知識系

これらはタイトルや表紙が気になって、手に取ってみたら、なんか引き込まれたやつです。

【最新版】磯野家の相続税

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金持ち父さん貧乏父さん

金持ち父さん貧乏父さん



さぁ、この中からいくつを読み込めるか。読み遂げられるか。。。
今年はやらねば!!