Rでパイチャート(円グラフ)応用編1
さて、久しぶりです。最強統計フリーソフト"R"の使い方記録シリーズです。このシリーズに流れなど存在しません。私がやりたいこと、必要になったことを思いついたときに記録するというスタイルです。ま、ほかのシリーズもそうなのですが。
今回は、Rでパイチャート(円グラフ)を描いてみます。諸事情により、応用編を先にしてしまいます。基本編は、また機会があれば書きます。今回の参考サイトは以下になります。
フランス語のRサイト(どうやら2004年までの記述)
「Avec une variable périodique」(周期的な変数で) by エキサイト翻訳
英語版もありました(2004年以降の更新分?)
この参考サイト、めちゃめちゃ実例集が多くてすごいです。コードも丁寧に書かれているので、わかりやすいです。このサイト見れば、ほとんど私がやりたいことが実現できそうです。今ほしいのは、このようなグラフィックです。
単なる円グラフではなく、数値に応じて要素の大きさを変えて、ぱっと見で何の要素が強いのか弱いのかを示したいという思いがあります。
早速コードの解説と行きたいのですが、少し読み込みに時間がかかりそうなので、次回とさせていただきます。ぶっちゃけ参考サイトを解読すればわかることなので、不明瞭な部分やフランス語でよくわからないところだけ記録したいと思います。
しばしお待ちを。。。