いつかギャフンと言わせたい

平凡な企業研究員が、いつか周りをギャフンと言わせるための野心的かもしれないゆるい記録

『チーズはどこへ消えた?』をいまさら読んだ。心の迷いはいつでも誰にでもあるよね。

またもや、中古本屋さんにふと行って、爆買いしてしまいました。

その中で、いきなり爆読みしたのがこれ。

チーズはどこへ消えた?

チーズはどこへ消えた?

2000年に発売された本です。たぶん、世界的にバカ売れしてたはず。

ただ、その当時は私は高校生で、全く見向きもしてませんでしたね。

それをいまさら読んで見るとどうなるか。

なかなか考えさせられました。読みやすかったです!(薄いから!!)

チーズは一体なんなのか?

タイトルにある、チーズについてが、やはりこの本のメイントピックになります。

チーズの捉え方、対応の仕方、考え方。

こう書くと意味不明ですが、読めば納得でした。


あらすじ

この話に登場するのは、二匹のネズミと二人の人間です。この四人(四体?)が、チーズを探すために迷路に入り込む話です。

そして、この四人は、それぞれ性格のタイプが異なります。だからこそ、いろんな意見が出て、面白いんですけど。

結構序盤で、彼ら(彼女ら?)はチーズを見つけます。

そこから、チーズとの付き合い方についてもめていきますw

チーズとの向き合い方で揉めるとは?

ネタバレで、話を進めると、序盤で見つけたチーズが、いつの間にかなくなってしまいます!

この事件が、四人のその後に大きく影響します。

今まで当たり前のようにあった何かがなくなった時、みなさんはどう考えるでしょうか?

この本の中ではこうでした。

  • チーズは今はないだけで、また戻ってくると考え、待つ
  • チーズが、なくなったなんて考えたくないし、また迷路に入ってもチーズがあるかはわからないけど、探しに行く
  • チーズがないと言う事実を受け止め、すぐに切り替えて新たなチーズを探しに行く
  • もともとチーズはいつかなくなると予想していたので、すんなり新たなチーズを探しに行く

みんな違う考えのもと、行動することで話の展開が広がります。


誰が正解なのか?

結局、目の前にチーズがなくなったので、新しいチーズを探しに行かねばなりません。

ですから、最も賢いのは、チーズがなくなることを予期して、行動していた人になります。

ただし、人間のほとんどはそうゆう行動をとれません。

なぜなら、現状に満足し安住したい生き物だから。

この部分のわかりやすいたとえ話という位置付けだと思いました。


あなたにとってのチーズとは?

この本で問われていることを、私なりにまとめると、以下の4点かなと。

  1. 物事は変化するものだと意識せよ
  2. 現状に安住していたら成長もとま
  3. 人は意識しないと現状に流される生き物
  4. それぞれのチーズを認識し直すこと


これは、かなり、個人的まとめです。

でも、一番言いたいのは。

あなたにとってのチーズとはなんですか?

ではないでしょうか。

たとえば、仕事であったり、家族であったり、恋人であったり、部活であったりと、様々なチーズが考えられます。

なので、ここで言うチーズは、「あなたが手に入れたいと思っているもの」なんだろうと解釈しました。

合わせて読みたい

なにやら、チーズは消えた系の本は結構でてるみたいです。それぞれのレビュー見ると面白いですね。

バターはどこへ溶けた?

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チーズは探すな!

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頂きはどこにある?

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仕事は楽しいかね? (きこ書房)

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並べてみると、問いかけ方がみんな違う。



慌てて読まねば

一緒に買った中古本です。全て200円でした。ラッキー!

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