いつかギャフンと言わせたい

平凡な企業研究員が、いつか周りをギャフンと言わせるための野心的かもしれないゆるい記録

明日生まれ変わったって、結局は自分の生まれ変わり

BUMP OF CHICKENの『Butterfly』という曲のサビの部分です。なんだか響いたので書き留めておきます。

新年度になって、気づけばもう5月。自分としても新しい部署に異動して、一ヶ月が経ち、いよいよ自分らしさを発揮しようと決意してきた今日この頃です。そんな中で、飛び込んできたBUMP OF CHICKENのうた。いつもBUMP OF CHICKENの歌詞は心に刺さるものが多いけれども、なんだか今の心境に強く突き刺さったので、書き留めようと思いました。

サビの他の歌詞は以下のとおり。

明日生まれ変わったって 結局は自分の生まれ変わり
全部嫌いなままで 愛されたがった 量産型
この心 自分のもの 世界をどうにでも作り変える
どういじればどうなるか 本当は ちゃんと 知っている ずっと

そうなんです。


明日もし生まれ変わったとしても、きっと自分の本質の部分は変わらないのですよ。
私、10年間会社に居まして、いろんな部署を多少経験しましたけど、やっぱ根本の思想は変わらないなぁと再確認している次第です。だから心に刺さったのかも。どんな環境、どんな状況になっても自分次第で何かを変えられるかもしれない。その変え方もなんとなくわかっているけど、勇気がなかったりリスクを考えたりして、やらないことも多い。優等生の大人になればなるほど、そうなんではないかなぁ。なんてことを考えさせられる歌詞です。ほんと深いなぁ。

その後は、以下のように続きます。

誰かの掲げた旗を 目印にして
大人しく歩くけど 作った旗も隠している


このまま終わるものだって なんとなく悟り
笑って歩くけど 作った旗が捨てられない


光らなくなった靴の光 忘れてしまった唄の唄
失くさないで運んでいく やり方を上手に出来ている

誰かが掲げた旗を目印にして歩いていくというのは、まさに優等生の大人のことですかね。企業の中で出世する人は、この類の人であり、確かに能力も高いのでしょうけどね。私はそんなに器用ではないので、誰かが掲げた旗の色や形、向きや素材まで確かめたくなります。確かめた上で、うまく歩むべきかどうか考えますが、会社なんでそんなに甘いことも言ってられず、ついていくしかありません。しかし、「自分で作った旗を持ちつつも、誰かの旗に今はついていく」というスタンスと、「何も考えず、人の旗についていく」スタンスとでは、やはり大きく違うなぁと思ったりします。

そんなことを考えつつ、また仕事のこと、社会のこと、まちづくりのことを綴っていきたいと思っています。偶然5月1日だったので、そんな記念に綴ってみました。

歌詞全文

誰にも聞こえない悲鳴が 内側で響く
気付かないふりした人が 気付かれるのを待っている


いつか知った何かの言葉 重い鎧のように
この体を守るあまりに 動きを鈍くした


光らなくなった靴の事 忘れてしまった唄の事
失くさないで運んでいく やり方はないと決めている


誰にも聞こえない悲鳴が 内側で響く
ため息 胸に手を当てさせたのは 誰だろう
明日生まれ変わったって 結局は自分の生まれ変わり


全部嫌いなままで 愛されたがった 量産型
この心 自分のもの 世界をどうにでも作り変える
どういじればどうなるか 本当は ちゃんと 知っている ずっと


誰かの掲げた旗を 目印にして
大人しく歩くけど 作った旗も隠している


このまま終わるものだって なんとなく悟り
笑って歩くけど 作った旗が捨てられない


光らなくなった靴の光 忘れてしまった唄の唄
失くさないで運んでいく やり方を上手に出来ている


涙は君に羽根をもらって キラキラ喜んで 飛んだ踊った
あまりにも綺麗だから 愛されなかった 量産型
悲しいほど強い魂 どれだけ憎んでも消えない 消せない
何よりも綺麗な事 本当は もっと 知っている ずっと


涙は君に羽根をもらって キラキラ喜んで 飛んだ踊った
消えてしまう最後まで 命を歌った 量産型
その心 自分のもの 君が見たものから生まれてゆく
何よりも綺麗な事 本当は もっと 知っている ずっと

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