いつかギャフンと言わせたい

平凡な企業研究員が、いつか周りをギャフンと言わせるための野心的かもしれないゆるい記録

GISってなんだ

GISとは、Geographic Information Systemの略です。都市計画や土木系の分野で勉強されている方には馴染みがあると思います。また、森林などの生態系や地球温暖化に関する研究をされている方などには必須のスキルかもしれません。GISは道具です。意味を直訳すれば、「地理情報システム」ですね。要は、地理的な情報を見える化したり表現するシステムのことを言ってます。詳しくは、公式なHPをご参照ください。

地理情報システム - Wikipedia

GIS とは | GIS をはじめよう | ESRIジャパン株式会社

GISとは?(GISについて解説したサイト)|GISポータルサイト 

地理情報システム(GIS)|国土地理院

      (表記は、Google検索順です)

       

 身近な例で言えば、グーグルマップなんかもGISの一つじゃないかなと思います。検索したジャンルの店のポイントが出たり、渋滞情報やルート検索が地図上でできますよね。これこそ、地図上に様々な情報を落とし込んで人間の近くを増強したり、生活の利便性を向上させてくれます。

 ビジネスの分野でも広がりを見せています。某大手GISソフトメーカーの実用性では、某大手コーヒーチェーン「○○バ」さんや某アパレルメーカーUNITED ○○さんが店舗出店に活用しているようです。

http://www.esrij.com/cgi-bin/wp/wp-content/uploads/documents/2014_arrows.pdf

http://www.gisa-japan.org/news/file/5ESRIJ.pdf

  で、なんで私がこんなGISの話をするかというと、好きだからです。そして備忘録として残しておきたいからです。仕事でもある程度使うことはありますが、頻度がそこまで高くないので、ふと使い方や便利なコマンドを忘れることがあります。そんなときの外部記憶媒体として、記録していきます。

 

 今日は、GISの基本的なことと役に立つリンク先を残すことにとどめます。次回からは、データ形式、できること、具体例で示してみる、といった流れで残していきたいと思います。

 

ちなみに、私が主に使用するのは、QGISというフリーソフトです。

QGISプロジェクトへようこそ!

   (あ、知らぬ間にヴァージョンあがっている。。。)

最新のヴァージョンは、2.6.1のようです。このソフトは完全にオープンソースフリーソフトで、全世界のGIS関連研究者や専門家が使用している(らしい)から、みんなで良いものを作り上げている感がある(らしい)。いわば、グローバルスタンダードのフリーGISソフトですね。フリーで最強という意味では、統計処理ソフトRも似ています。私は基本、フリーソフトをベースにしていますw

 

 一方、有料の優秀なソフトもあります。それがArcGISです。


ArcGIS | 製品 | ESRIジャパン株式会社

ESRIというアメリカの会社が有料GISソフト界を牛耳っています。牛耳っているから(?)ソフトは高額です。アカデミックや研究用途なら安いらしいのですが、企業からはたっぷりブン取るようです。こうゆうやり方は、ソフト屋さんやデータ屋さん(Googleなど)に共通するビジネスモデルなのでしょうか。

 私は、大学院時代に使用したことがあります。インターフェースも見やすく、確かに使いやすいです。そのおかけで、GISのベースを習得することができました。こうなると、インターフェースとか親切でなくても大丈夫になってきます。なので、今はQGIS使ってます。GISに慣れたというのもありますが、金をかけられないということが大きいと思います。そのうち有料になるかもしれませんので、今のうちに使いこみたいですね。

 

今日は、抽象論だけにとどめます。

では、Good Night ♪