いつかギャフンと言わせたい

平凡な会社員が、いつか周りをギャフンと言わせるための自分記録ノンジャンル記録。

Rでプロット(複数のデータを散布図で描く)

前回のエントリで、Rの超基礎的プロットを記録しました。

今日は、その基礎的プロットからちょっとだけ進歩。複数のデータ(時系列データなど)を同じ図の中に描くことをやってみます。

例によって、いきなりコードの紹介

x <- 1:10

y1 <- 0.8*x
y2 <- 1.0*x
y3 <- 1.2*x
 
y4 <- matrix(0,10,4) 
 
y4[ ,1] <- x
y4[ ,2] <- y1
y4[ ,3] <- y2
y4[ ,4] <- y3
 
matplot(x,y4[ ,2:4])

 

すると、以下の図が出ますね。

f:id:demacassette:20150113231906p:plain

なんだか、ださいですね(笑)

ということで、ここからグラフィックパラメータを用いて、グラフを彩ります。

matplot(x,y4[ ,2:4],type=“l”)

f:id:demacassette:20150113232603p:plain

こうなります。plot, matplotのコマンドの中に、線種(lty)、線の太さ(lwd)、マーカーの種類(pch)、ま、一個ずつやったら長くなるので。。。

凡例、軸ラベル、タイトルをつけるコードは以下のようになります。

matplot(x,y4[ ,2:4],type="b",lwd=1.0,lty=1:3,pch=2:4, xlab=“x data”,ylab=“y data")    #複数のデータをプロット
legend(2,10,c("y1","y2","y3"),col=1:3,lty=1:3,pch=2:4)    #凡例を書く
title(main=“marplot sample”,sub=“by demacassette2.0”)   #表題を書く

 結果

f:id:demacassette:20150114000614p:plain

ってな感じです。グラフィックパラメータはたくさんあるので、

Rのグラフィックパラメータ(RjpWiki)

R-tips グラフィックパラメータ(弐)

などをご参照ください。私がメインで使っているのは例で示したものです。