机の上を落ちずに掃除する、カワイイ卓上ルンバを作ってみた。『大人の科学マガジン 卓上ロボット掃除機』編
最近のマイブーム、大人の科学マガジンです。
実はだいぶ前に作っていた、卓上ルンバの紹介です。
大人の科学マガジンVol.33(卓上ロボット掃除機) (学研ムック 大人の科学マガジンシリーズ)
- 作者: 大人の科学マガジン編集部
- 出版社/メーカー: 学研プラス
- 発売日: 2012/01/30
- メディア: ムック
- 購入: 22人 クリック: 674回
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作り方は、説明書に従います。しかし、機械素人の僕が本当に卓上ルンバ何て作れるのか!?
- 開けてみる。
- 組み立ててみる。
- 動かしてみる
- 次にやるやつ
- 次狙っているやつ
『新しい事業機会を創出する「未来洞察」の教科書』から、未来は予想するものではなく創るものであると再認識スル。
そうです。未来は予測するものではなく、創るものなのです!って、いきなりなんなんですか。諸事情により、この著書の方と会うことになったので、予習した内容をレビューします。中身が濃いものなので、途中までのレビューにとどまっていますが。。。
- 作者: 日本総合研究所未来デザイン・ラボ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2016/03/11
- メディア: 単行本
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- 著者について
- 日本総合研究所 未来デザインラボ
- 概要
- 未来は予測できないけど、未来洞察は必要
- イノベーション創出担当者が陥りがちな思考の罠
- 競争思考の罠
- 短期思考の罠
- 技術思考の罠
- 内製思考の罠
- 顧客思考の罠
- 罠にはまるとどうなるか。
- 未来洞察とは?
- 想定外の未来の実例
- 未来予測と未来洞察
- 所感
- ぼやき
本当に風の力で歩くとは!?『大人の科学マガジン テオ・ヤンセン式 二足歩行ロボット』編
ここ最近は、ロボットとか電子工作に興味を持ち始め、とりあえず手っ取り早く感覚をつかめる媒体を探していました。会社の中には、それぞれの専門家がいて、いろいろ話を聞けるような、ありがたい環境ではありますが、やはり自分の中に感覚的なものが欲しいわけです。
そんなとき、「大人の科学マガジン」の存在を思い出しました。大昔に二眼カメラを作ったことがありましたが、そのときは何にも活用しませんでした。でもこのシリーズを改めて見ると、まさに手軽にカジるための媒体がここにあるではないか!!と思うばかりです。こんな楽しい書籍に今までなぜ手をつけなかったのか。。。
そして、今回はこれを購入。
大人の科学マガジン テオ・ヤンセン式二足歩行ロボット (学研ムック 大人の科学マガジンシリーズ)
- 作者: 大人の科学マガジン編集部
- 出版社/メーカー: 学研プラス
- 発売日: 2012/12/14
- メディア: ムック
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自宅に届くやいなや、組み立ててみます。
- テオ・ヤンセンとは
- とりあえず開ける
- 組み立て開始!
- 第一段階:左脚
- 第二段階:右脚
- 第三段階:本体組み立て
- 足と風車を取り付ける
- 完成!感動!!
- 感想
【はてなブログ】「続きを読む」を右側に配置。
はてなブログ微調整シリーズです。今回は非常にシンプルです。
続きを読むボタンを右寄せにする。以上。
現状の状態
なぜそうしたかったというと、なんとなく見づらかったから。タダそれだけです。
「続きを読むボタン」の作り方は、以前紹介していますので、必要ならご参照ください。
demacassette2.hateblo.jp